3月17日をもって東海道線113系、常磐線快速103系がそれぞれ運用を終了しました。
ともに昭和30年代に生まれ、高度成長期〜現在迄の通勤輸送を支えてきた主力車両でした。しかし老朽化が進み、両線とも新世代通勤車E231系にその座を譲り、この春引退を迎えることになった訳です。
首都圏では、113系については引き続き千葉支社管内(スカ色)でまだ姿を見ることが出来ますが、103系はこれによりほぼ全滅となりました。(鶴見線に3両1本がまだ在籍していますが、現在全く運用に就いていません。)
ここ2ヶ月前くらいから暇を見つけては撮影したものを中心にご紹介します。
☆常磐線快速103系晴天時はパステルカラーのような明るい色彩を見せますが、雨の日など薄暗い日は深くどことなく悲しげな色になるエメラルドグリーン。各線区のラインカラーの中で筆者の最も好きな色です。
5連のマト22・31編成が撮れなかったのは心残りです。
↓
これは2005年1月、我孫子にて。
↓
ミントグリーンの化粧板が103系らしくてイイ!(・∀・)
↓
北松戸にて。
↓
松戸にて。
↓
馬橋にて。こうして見ると悪天候の日ばかり・・・
↓
北小金にて。ややボケ気味ですね。
↓
同じく北小金にて(上写真と同列車)。左に同業者さんの腕が写っていますが、他にも親子連れを含め数名の方が来ていました。
【kazu_nakamuさん撮影分】(上)我孫子にて。(下)貴重な低運先頭車!クモハ103。上野にて。

☆東海道線113系
E231系が投入されてからアッという間だったような気がします。「まだ大丈夫」と思っていたのが仇となりました。
鉄道ファンではないと思われる人が携帯のカメラで撮影している姿をしばしば見かけましたが、それだけ「湘南電車」が沿線に根付いていたという事なのでしょうか・・・。
↓
熱海にて。
↓
セミクロス車客室のようす。
↓
ロングシート化改造車客室内のようす。
↓
グリーン車・サロ110(奥)は形式消滅、サロ124(手前)は小改造の上、211系に編入される。
↓
田町にて。アングルにリレーボックスを入れてしまう失態を犯す・・・OTL
↓
こちらも田町にて。貴重な「アクティー」も他の撮影者が気になって尻を切る(´・ω・`;)
↓
大井町にて。
↓
同じく大井町にて。
↓
川崎にて。
↓
川崎駅京浜東北ホーム先端にはこんな掲示がありました。
↓
発車を待つ849M熱海行き。東京にて。
両形式とも永い間お疲れさまでした・・・。