
3月のダイヤ改正を以て営業運転を終了した常磐線103系のさよなら運転イベントが4月8日(土)に行われ、最後まで残ったマト7編成(10両)を使用して北千住〜取手間を3往復しました。
この列車は予約定員制の団体扱いで、3月に募集がありました。幸いな事に友人が募集当日に並んでくれて私の分も押さえてくれたので(感謝!)今回の「お葬式」に参加する事ができました。
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乗車時に付けたワッペン。1回目(北千住10:50発)の列車に乗りました。
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記念品のキーチェーン(左)と記念オレカ(右)。オレカは友人に頼んで押さえてもらいました←m(_ _)m
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この車両に乗りました。
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北千住到着間際の客室内。
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4号車客室内では常磐線103系の名場面写真を展示。

私の乗った列車は、往路は取手までノンストップ。復路は我孫子で待避の為数分停車しただけだったので、あっさりと北千住へ戻ってきました。しかし臨時スジながらも要所では「爆音」を轟かせ高速運転を披露、私が乗っていたモハ102-430は前期のMT55モータ搭載車という事もあって心行くまで堪能できました。
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1回目の取手往復を終えて北千住に帰ってきた直後の103系。たくさんの鉄道ファンに迎えられました。

さて、あとの2往復は撮影に回る訳ですが、どこの駅もホームの先端には多くの「同業者」たちがカメラを持って待ち構えています。JR側も社員を総動員して沿線各駅の警戒にあたっていました。
あれこれ検討しましたがこの状況での駅撮りは得策ではないと判断。先ほどの103系取手往復乗車の際に気になった柏駅下車のポイントへ行ってみる事にしました。
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柏駅を通過する103系。
柏から歩いてその場所へ行ってみましたが、幸いにも数人しか同業者がいなくて撮りやすい環境でした。しかしポジショニングが悪かったようで2回目の上りを失敗してしまい、ガックリ…(´・ω・`)
移動しようか迷いましたが3回目の列車もここで撮ることにし、若干北側へ移動。時折雨がぱらぱらと降ってきたりしていたんですが、103系通過時刻が近づいてくると天候が急に回復し晴れ間が出てきました。
すると今度は建物の影が線路側に現れ、構図の変更をする必要がでてきました。
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影を抜くにはMAXで望遠するしかありませんでした。試し撮りした415系ですが、前から4両目だけ1500番台のサハが入っています。
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そして本番…。

この後入区する103系を見送るべく松戸へ移動しました。こちらもホーム上ではたくさんのファンが103系を待ち構えていました。
やがて103系が2番線に到着するとボルテージは最高潮に上がり、快速上りホームの上野方はパニックに近い状況でした。
この間私は2番線から車両センターへ渡る同列車を撮りやすい位置(4番線側)にいましたので、下のような写真を撮る事ができました。
車両センターに向けて発車した際、どこからか拍手と「ありがとう!」の声が聞こえました。この常磐線でけではなく103系が首都圏の通勤通学輸送に残した功績は非常に大きいものだったと思います。
永い間お疲れ様でした…。
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この日の運転を全て終え、松戸2番線から車両センターへ帰る103系。



このような場を設けて下さったJR東日本にも感謝しています。
筆者は行けませんでしたが、翌9日(日)には松戸車両センターの公開(こちらも定員制)も行われました。