22日は「烏山山あげ祭り」号撮影(マニ活日記vol,118参照)と、もう1つ目的がありました。
それは211系・・・。宇都宮・高崎線上野口全列車へのグリーン車連結化に伴い、東海道線からグリーン車がコンバートされてきたのは既に皆さんご存知かと思います。それに伴いサハ211が34両(予定)廃車となる等、高崎車両センター所属の211系一座は大きく変貌を遂げようとしています。
これまでは
1000番台(セミクロスシート)と
3000番台(ロングシート)【※どちらも寒冷地向け】の区分さえあったものの、高崎車は全て画一化された5両編成ばかりで、ぶっちゃけ趣味的にはあまり面白いグループではないなぁと思っていました。
しかしグリーン車組込みにあたって、E231系のグリーン車連結位置に合わせて組成し直した為、見た目イレギュラーな編成が出来上がりました。
またグリーン車も、平屋+2階建と2階建×2両があり、一方で付属編成としてグリーン車が組込まれなかった編成もあり・・・と随分と複雑になりました。
そして、113系置き換え用として幕張車両センターへ転属する編成もあります。
と・・・言う訳で、211系高崎車の現況を再確認したかったんです。今では201系と並ぶ程、個人的に気になる系列となってしまいました。
「山あげ〜」撮影後は、幣ブログとリンクしていただいている「TOMOの鉄日誌」のTOMOさんと合流して大宮駅で撮影にあたりました。
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去年12月25日に撮影したA44編成。
この編成は5両編成のまま幕張へ転属が予定されています。黒磯にて。
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B10編成(付属5両・上)+C13編成(10両・下)の15両編成。
セミクロスシートの1000番台編成にはグリーン車は組まれませんでした。
新白岡にて。

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C13〜C17編成のグリーン車は2階建×2両。
もとは東海道線で113系に連結されていたサロ124で、新製配置が横須賀線だった車両は側面の帯が太く(左・サロ212-1113)、東海道線だった車両は細い(右・サロ213-1120)。
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こちらはC16編成。
この編成のグリーン車は2両とも側面帯が細い(サロ212-1119+サロ213-1104)。
大宮にて。
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こちらはC8編成。
C1〜C12編成のグリーン車は平屋+2階建のユニット。その中でもサロ211(平屋)+212(2階)の編成と、サロ210(平屋)+サロ213(2階)の編成の2タイプがあります。 大宮にて。
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サロ210-1006(左)+サロ213-1006(右)。
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上はB5編成・クモハ211-1005、下はC11編成のクモハ211-3048。
一部の編成ではクモハ211の貫通扉幌の取り外しが進められています。
クモハ211-3048は行先表示が字幕式です。

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大宮構内のはずれに留置されているクハ210-3043+サハ211-3086+サハ211-3085。
「おやっ?」と思って調べたところ、上越線内で発生した踏切事故の影響でクモハ211-3043が修理中なのだそうです。

一方でひっそりとサハ211の廃車回送が続いています。北長野へ回送された車両は順次重機により解体されているとの事です。廃車を出さず華々しく転属劇を遂げた205系山手車とは明暗を分ける形になりました。
車号3100以降の車両なんかまだ新造されてから15年程度なんですが、サハ211だけでは使いようがありませんし、かと言って電装化や先頭車改造がしやすい構造な訳では無いのだとか・・・。残念ですね。
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EF64 36+マニ50 2186【ゆうマニ】+(サハ211-)3011+3012+3115+3116+3003+3004+3111+3112。
7月23日(日)、中央線・豊田にて。
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こちらは東海道線の211系(暖地向け0・2000番台、N25編成)。サロ124の211系編入に伴い、同線211系全編成のグリーン車が2階建車両に統一されました。
3月16日(木)、蒲田〜大森間にて。
以上、駆け足で211系の現況をまとめてみました。
編成組換えや幕張への転属等、まだ完了していませんので、今後もう暫く動向に注意したいと思います。
【TBを送信させていただきました。】
「やっぱり鉄分の濃い日々」さん
「痛勤形酷電どっと混む! for PC」さん