11日(木曜)、豊田電車区から2本の201系がそれぞれ違う場所へと旅立って行きました。
まず先に出たのはT7編成。
前日の39Tを最後に運用を離れ、この日長野へ向けての帰らぬ旅路に出て行きました。
早くも6編成目の廃車回送となります。
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通い慣れた八王子の市街地を下って行くT7編成。長い間お疲れ様でした…。
八王子〜西八王子間にて。
なお、余談となりますが今月4日頃から数日間だけT7編成のモハ200・201-55ユニットがH8編成のモハ200・201-161ユニットの代わりに組込まれて運用に入りました。
何故このような措置が取られたのかは分かりませんが、その後T7・H8両編成とも正規の組成に戻っています。
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H8編成の2号車にシングルアームパンタのモハが…。
東京にて。【撮影/画像提供:kazu_nakamuさん】

一方、T7編成が発車した約50分後、豊田からT32編成の回送列車がT7編成とは逆方向に発車しました。
来る3月改正では武蔵野線が増発される事になり、京葉線用205系10両編成1本が8両化の上武蔵野線へ転用される為、その穴埋めとして中央線201系10両貫通編成1本の京葉線転属が決定。
これに比較的程度の良いT32編成が抜擢されました。
その転属整備を受ける為、この日東京総合車両センターへ回送された訳です。
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回3050Mで東京総合車両センターに向かうT32編成。
立川にて。
回3050Mは武蔵小金井で長時間停車する為、立川から後続の快速で先回り。西荻窪駅で再度この回送列車を狙いました。
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T32編成がオレンジ色で走る姿はこの日で見納め。
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車両間の幌も切られていました。
このT32編成がスカイブルー塗色で京葉線へ転属になると同線初の201系10両貫通編成の誕生となりますが、寿命はそう長くないでしょうからベイエリアを高速で駆ける姿もしっかり記録しておきたいところです。
同じ201系T編成の「明」と「暗」を短時間の内に目の当たりにし、何とも言えぬ気分になりました。