お待たせしました。大井川鐵道乗車記です。
大井川鐵道に乗るのはこれが初めてでして、この日が来るのを心待ちにしていました。
予め予約をしていた金谷駅11時48分発のSL急行列車に乗って、寸又峡温泉への玄関口である千頭駅へ向かいました。
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金谷駅に回送でやってきたSL列車。
機回しができないので、電機の牽引で到着です。
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1号車・スハフ42 304に乗りました。
ご覧のように観光客で大混雑でした。

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懐かしさが蘇る客室内。
(上)今は使用されていない洗面所
(中)「JNR」の文字が残る扇風機
(下)蛍光灯具


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金谷駅を発車し、大きく左カーブしてJR東海道線と別れます。
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次の新金谷駅では、先ほどの電気機関車が切り離されました。
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五和駅あたりからは次第と山の中へ。
町の人も乗客も手を振っています。

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川根路はお茶の名産地。
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大井川の流れに沿うようにして走ります。


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駿河徳山駅。このような趣のある木造駅舎が多いですね。
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そして13時12分、終点千頭駅に到着。
大井川鐵道のSLは運転開始から30周年を迎えました。


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乗ってきた列車の牽引機はC11 190でした。
IT時代に生まれた子供たちにもSLは大人気のようです。
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千頭駅〜寸又峡温泉間のバス。所要は約40分です。
大井川鐵道のバス路線は、現在ではこの路線だけとなってしまいました。
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千頭駅で休息中の各車両たち。
(もと近鉄の420系・同16000系・C11 227・C56 44・旧型客車)


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翌日の帰路も空席があったので、SL(千頭15時23分発)で帰る事にしました。
帰り(金谷行き)は、SLが後ろ向きで引っ張って行きます。
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乗った客車はオハ35 435でした。
ニス塗りの木壁に感激です。


さて、ここからは車内から撮影した他の車両の画像を並べていきます。
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「トラストトレイン」牽引機のC12 164と思われます。
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E101型(左)といぶき501型(右)。
いぶき501型は、大阪セメント伊吹工場の専用線で使用されていた機関車で、トラック輸送化による同専用線廃止により2000年2月に大井川鐵道へ譲渡。
なお2000年5月〜2003年3月まで、中部国際空港(セントレア)建設による土砂輸送で三重県の三岐鉄道へレンタルされました。

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オハフ33 459
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スハフ42 186
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お座敷車両のスイテ82(上)とナロ80(下)。昔の西武鉄道の車両(サハ1426・1515)を改造したもの。

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もと西武・近鉄・南海の車両が一堂に会するのはここだけですね。
手前にいる、もと西武351系の312系はすでに運用を離れています。
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もと南海ズームカー21000系。
ここ、大井川では改めて鉄道の良さを感じました。
また、沿線観光地への集客にはSLが欠かせない存在になっている事も実感しました。
今年で30周年目との事ですが、ぜひ後世へSL運転を残してほしいと思います。