JR東日本では、NEトレインというハイブリッドシステムを搭載した試験気動車を1両導入し平成15年から日光線などで試験を行ってきました。
この度、実用化に目途がついたようで平成18年度末頃にキハE200型気動車(試作車)を3両製造、翌年より小海線で営業運転を開始すると発表しました。

同社の新造気動車としては初のステンレス構体を採用し、E231系列と一部機器の共通化を図る予定だそうです。
また、回生ブレーキ使用時のエネルギーを利用して燃料の消費を抑え、アイドリングストップ機能と併せて省エネ化を図るのだとか・・・。

ハイブリッドと言えば近年自動車への導入が進んでいますが、発電機や蓄電池からの電力を用いてモーターを回転させ起動時と制動時にはエンジンを停止させる点など、車とほぼ同じシステムと考えていいのでしょうか!?
知人のハイブリッド車に乗せてもらった事がありますが、実に走行中も静かでした。

このキハE200型はあくまでディーゼルですから自動車程静かではないかと思いますが、自然環境への優しさと省エネを両立した画期的なディーゼル車両となるでしょう。


→JR東日本プレスリリース2005・11/5(PDFファイル)へ





















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