画像枚数の多さから、編集の都合で遅れてしまった事をお詫びいたしますm(_ _)m
8月15日の諏訪湖祭湖上花火に続き、諏訪湖では9月の第一土曜日に「全国花火競技大会」も行われます。
やはりこちらへも、毎年のように201系が多客対応の応援として派遣されていますが、8月15日と同様に今年も201系10両編成2本が使用されました。
派遣されたのは今回も分割運用を外れている旧分割編成で、T110(旧・H15)編成とT118(旧・H19)編成でした。
T118については8月15日に続き再びの抜擢となっています。
一方のT110編成ですが、2日前の8月30日(木曜)に豊田から所定の廃回スジで一度長野へ送られており、花火当日に長野から松本へ一度戻されて6両/4両に分かれて臨時列車運用に就く・・・という変わった措置が取られました。
今回はそのT110編成の記録から。。。
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8月30日、中央線「E電」区間での運用を全て終了し霧雨の中、長野へ向かうT110編成。

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そして9月1日、長野総合車両センターに疎開していたT110編成が小淵沢に向かうシーン。
201系が篠ノ井線を長野から松本方へ上るのは初ですね。
この後、坂北駅から続行の松本行きに乗って明科駅で運転停車しているT110編成を追い抜き。
松本から中津川行きに乗り継いで平田駅へ先回りし、再度T110編成を撮影しました。
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平田駅を通過するT110編成。
ちょっと引きすぎた感がしますがまぁいいや・・・(笑)
T110編成はこの後10両編成のままで小淵沢→松本間・9609M運用に入り、松本で6両/4両に分割されてそれぞれの運用に入りました。
客室内の広告やステッカー類は殆んどが剥されており、廃車が間近に迫っている事を感じましたが、特製方向幕が用意されていた事には驚きました。
T110編成の最後の花道。現場の方がこの日の為に作ったのでしょう。
201系は「中の人」たちからも大切にされているんだな・・・と、思うとうれしい限りですね。
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今年から「ナイアガラ」や「スターマイン」などの愛称が付けられた花火臨ですが、付属編成側(4両)には愛称名の幕が用意されていました。
せっかくのチャンスでしたが、到着寸前になって急に日差しが強くなりこの有り様orz
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後ろから撮ると面潰れです。。。
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一方、基本編成側(6両)は行き先を表示。
かつての京葉車のような白地に黒文字のものでした。
段ボール製の編成番号札も用意されています。
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側面の方向幕も。
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花火帰りの客でごった返す上諏訪駅で発車を待つT110編成(4両)。
最後に良い思い出を残してくれました。
最後の営業運用は、付属編成の9615M・上諏訪22時08分発松本行き。
松本で先に運用を終えた基本編成と再び連結し、この日の内に解体先の長野へ帰って行きました。
さようなら、T110・。・゚・(ノД`)・゚・。
201系2代目T110(旧H15)編成
1984(昭和59)年3月・川崎重工にて落成
新製配置・・・武蔵小金井電車区
最終配置・・・豊田電車区
2007年3月20日・・・分割運用からの撤退によりH15→T110(2代目)に改番
2007年8月30日・・・長野支社諏訪地区での花火臨使用につき、長野総合車両センターへ送り込み回送
2007年9月1日・・・廃車回送される